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UVシリーズ – 紫外 –
Sony IMX487 搭載モデル (UV)
UVシリーズはSony IMX487素子を搭載し、
200~400 nm (紫外)の波長帯に感度を持つカメラです。
主な特長
- Sony IMX487 搭載
- 高速・高帯域のCoaXPress 2.0 (CXP-12)規格
- 通信安定性の優れた10GigE規格
- コンパクトな筐体
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ラインアップ
CoaXPress2.0 (CXP-12×2ch) モデル
モデル 解像度 センサー フレームレート フォーマット fxo487CX12-2C 2848 x 2848 Sony IMX487 195 fps UV紫外線 CoaXPress2.0 (CXP-12×1ch) モデル
モデル 解像度 センサー フレームレート フォーマット fxo487CX 2840 x 2840 Sony IMX487 87 fps UV紫外線 10GigE モデル
モデル 解像度 センサー フレームレート フォーマット fxo487XGE 2840 x 2840 Sony IMX487 87 fps UV紫外線 -
対応フレームグラバー
Euresys社・Coaxlink Quad CXP-12
高帯域のインターフェース採用もカメラを最大スペックで動作させるために、
PC側の画像処理負担を軽減するフレームグラバー(画像処理ボード)が必要です。Euresys社のCoaxlink Quad CXP-12は、
CoaXPress 2.0(CXP-12)規格のカメラを最大4接続することができる
フレームグラバーです。
・CXP-12カメラを4台接続することが可能です。
・マザーボード上のPCIe3.0 (Gen3) x8バスに挿入して使用できます。
・20本の高機能I/O ラインが使用できます。
Euresys社・Coaxlink Duo CXP-12