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EoSens 21CX12
EoSens 21CX12
EoSens 21CX12は、CoaXPress 2.0インターフェースを搭載した、
ハイスピード仕様の高解像(21 Mpix)カメラです。
Gpixel社の最新素子を採用しており、
高速度かつ低ノイズな撮像を実現します。
- 通信規格:CoaXPress 2.0 x ~4ch
- 撮像仕様:230 fps@21MP
- 最速撮像:~ 13,107 fps (ROI適用時)
特長
- 最新素子:Gpixel社 Gsprint素子を搭載
- ハイスピード適性:4.5um x 4.5um素子、1us step
- 頑強性:耐振動、耐衝撃仕様
ROI時のFPSを確認
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詳細仕様
EoSens 21CX12 (モノクロ / カラー)
解像度 21 Mpix 有効ピクセル 5,120×4,096 pix インターフェース CoaXPress 2.0 @4×12.5 Gbit/s フレームレート(8-bit) >230 fps センサー Gsprint 4521 センサータイプ CMOSグローバルシャッター センサーフォーマット 29.5 mm 有効センサー面積 23.04×18.43 mm ピクセルサイズ 4.5×4.5 μm ダイナミックレンジ >69 dB 露光時間 4 µs – 1 sec マウントオプション F mount 寸法 80×80×92.9 mm 重量(Fマウント) 630 g 消費電力 21 W 電源 12-24 VDC 撮像範囲ごとの最大フレームレート
解像度 フレームレート 5,120 × 4,096 pix 230 fps 4,096 × 3,072 pix 305 fps 5,120 × 1,024 pix 891 fps 2,560 × 128 pix 5,540 fps 1,280 × 32 pix Max 13,107 fps -
主な特長
CoaXPress 2.0インターフェース
- 4本の同軸ケーブルを使用して最大50 GB/sのデータ処理が可能
- データ、通信、カメラコントロール、電源入力を1本のケーブルで運用可能
高いパフォーマンス性
高速CMOSセンサーを搭載したEoSens 21CXP2は、
新規格のCoaXPress 2.0をインターフェースとして採用しており、
4レーン使用することで最大50 GB/sのデータレートを実現します。
5,120 x 4,096 pixの高解像度かつ230 fpsの高フレームレートで撮像が可能となります。独自の設計
Gpixelの最新センサであるGsprintを採用しています。
小さなピクセルサイズによる小型化・高解像度化はもちろんのこと、
従来素子と比較し、高い感度とノイズ低減が期待できます。
また、筐体サイズは80 x 80 x 92.7 mmとコンパクトで
ノイズに強い金属部材を採用しています。
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筐体寸法
カメラ動作温度 -10℃…+65℃ 衝撃/振動耐性 70 g/7 grms 準拠規格 CoaXPress/GenICam/CE/RoHS 【カメラ製図】Eosens 21CX12 - ダウンロード