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Mako G-419B NIR
Mako G-419B NIR＜近赤外モノクロ＞
Mako G-419 NIRは、エントリー仕様に最適化された
コンパクトGigEカメラシリーズです。
NIR領域に感度を持つモデルです。
◇ CMOSIS CMOS搭載モデル - NIR対応
- 26 fps @ 419万画素の撮像性能
- GigE規格特有のケーブル長 (~1km)
Makoシリーズの特徴
Makoシリーズは、
低価格でコストパフォーマンスに優れたモデルです。
- 動作温度：+5°C ～+45°C
- 筐体サイズ：60.5 × 29 × 29 mm
- PoE対応
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仕様
基本仕様 インターフェース IEEE 802.3 1000BASE-T, IEEE 802.3af (PoE) 解像度 2048 x 2048 センサー CMOSIS CMV4000 （CMOSプログレッシブ） センサーサイズ Type 1 素子サイズ 5.5μm レンズマウント Cマウント／CSマウント 最大フレームレート@ﾌﾙ解像度 26 fps 露光時間制御 41μs～153秒 A/D 12bit オンボードメモリ 64MB 撮像性能 量子変換効率 @529nm 79% 量子変換効率 @850nm 44% ダークノイズ
(Temporal Dark Noise)13.6 e- 飽和容量
(Saturation Capacity)9500 e- ダイナミックレンジ
(Dynamic Range)74.4 dB 出力 Bit depth 8/12 bit モノクロモード Mono8, Mono12, Mono12Packed カラーモードYUV カラーモードRGB RAWモード 入出力 (GPIOs) Opto-coupled I/Os 入力1，出力3 環境／機体 動作温度 +5°C ～ +45°C (housing temperature) 電源供給 PoE or 12～24 VDC 消費電力 2.3 W @ 12VDC, 2.7 W PoE サイズ[LxWxH] 60.5 x 29 x 29 mm（コネクタ含む） 重量 80g 規定 CE, FCC Class B, RoHS 「製品の機能群」 – Feature Listイメージ機能群 オート関連機能 オート機能 露光調整 (Auto Exposure)
ゲイン調整 (Auto Gain)ホワイトバランス調整 オートホワイトバランス調整 (AWB)
※カラーモデルのみ対応イメージ機能群 その他 機能群 イメージ補正 ブラックレベル (Black Level) 画像補正機能 ガンマ機能 (Gamma)
ルックアップテーブル (LUT)画像出力 関心領域指定 (ROI/Region of Interest) カメラ管理機能 コントロール機能群 撮像速度 Acquisition Frame Rate トリガー / IO関係 I/O and Trigger Control
Trigger over Ethernet (Action Commands)ユーザー設定 User Sets
Event channelカメラ温度 Temperature Monitoring ファームウェア更新 Firmware Update 通信帯域幅 Bandwidth Control -
カメラ感度
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