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Euresys社

Euresys社 - ユレシス -

  • 画像処理ボード(フレームグラバー) / 画像処理ソフトウェア
  • CoaXPress / Camera Link 対応モデルあり

メーカー特長
Euresys社は、画像処理ボード、FPGA IPコア、画像処理ソフトウェアの設計・提供を行うメーカーです。
マシンビジョン、ファクトリーオートメーション、医療、ビデオ監視などの分野で活躍しています。
CoaXPress / Camera Linkに接続可能で、GenICamに準拠した利便性に優れた製品をラインアップしています。

CoaXPress規格用 画像処理ボード

CoaXPress2.0規格対応 / 最大4カメラ接続対応 モデル

CoaXPress規格対応 / 最大8カメラ接続可能 モデル

Camera Link規格用 画像処理ボード

Camera Link規格対応 / 最大2カメラ接続可能 モデル

アナログカメラ接続用 画像処理ボード

アナログカメラ接続 / 最大2カメラ接続可能 モデル

Open eVision【画像処理解析用ライブラリ】

ディープラーニングやパターンマッチングなどの画像解析機能が利用可能

  • 画像入力ボードとは

    画像処理ボードの必要性

    ハイエンド検査機器などに搭載されている、次世代の通信規格を搭載した産業用カメラでは、
    産業用検査で主に使われてきた、GigEカメラの8倍 ~50倍の高速通信が可能です。
    高速撮像が可能になる点や、高解像データでもFPSが落ちないという点が評価されています。

    上図は、データ通信規格の速度の違いを示し、右に行くほど通信速度が速くなります。

    次世代通信規格を搭載したモデルについて

    GigEやUSB3.0通信規格の産業用カメラは、

    - PCの標準的なポートから画像データを取得することが可能です。
    - データ通信速度が次世代規格より低いので、タクトタイム向上に適さない場合が有ります。

    CXP-6、CXP-12通信規格の産業用カメラは、

    - ホストPCで画像データを取得する為に、専用の画像入力ボードが必要です。
    - データ通信速度の向上に伴い、高解像・ハイスピード撮像が可能となります。

  • デバッグ用ソフト

    Mementoについて

    高速通信規格とデバッグについて

    ハイエンドな画像処理システムでは、フレームグラバー(画像入力ボード)がカメラ本体の制御や画像取得、照明器具などを同期しコントロールする役割を果たしています。

    しかし、最新通信規格を採用したハイエンドなカメラでは、1秒間の取得フレーム数を数百~数千とした高速動作が可能なため、システムのデバッグ時に必要な確認項目や必要機材の複雑化が進んでいます。
    こうした背景も有り、Euresys社はデバッグ用の支援ソフトウェアとしてMementoを提供しています。

    Mementoの機能について

    Mementoの概要

    Mementoは、システム開発時からシステム導入後までご活用頂けるデバッグ用解析ツールです。
    「カメラ」、「画像入力ボード」、「ドライバー」、「ホストアプリケーション」の状況把握に有用です。

    - 各種機器の動作や、トリガー動作からフレームロストの原因をピンポイントに把握する為にご活用頂けます。
    - Message Listの形式で、各種機器の現象をタイムスタンプと共に詳細にご確認頂けます。
    - 検索機能などをご活用頂くことで、例えばErrorやフレームバッファの状況のみを抽出することも可能です。
    - CPU使用率が低い非侵入型ツールです。

    ログ対象:driver function calls, callbacks, フレームグラバーが受けたtrigger信号, 「照明コントローラ」や「カメラ」に送られたストロボ信号

    Memento Analyzerについて

    Mementoには、Memento Analyzerという、ロジック・アナライザ・ツールが含まれており、
    画像取り込み時の、レイテンシーの測定や不具合の検知にご活用頂けます。
    画像入力ボードを始めとした、シーケンス情報やタイミング情報がタイムライン形式で表示されます。

    - システムイベント(トリガー、ストローバー、DMA、...)がタイムライン形式で表示されます。
    - バッファキューのステータスや、取得した画像がアプリケーションに転送されるまでをご確認頂けます。

    動画での解説

  • 製品カタログ