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In-situ AFM

SEMで高速に3D情報を得たいと思ったことはありませんか?
原子間力顕微鏡(AFM)と走査型電子顕微鏡(SEM)の組み合わせは、新しい可能性をもたらします。
SEMはマイクロメートルからナノメートル領域の分析に広く使用されており、AFM技術は異なる材料の表面や特性をナノメートル単位で詳細に調査するのに有効です。

コンパクトでフレキシブルなAFMをSEM内で使用することにより、SEM検査で得られた横方向の寸法や材料に関する情報を、正確な地形や力の情報で補完することができます。
これらの2つのデータを簡単に利用できることで、既存のツールに新たな付加価値をもたらし、実験のサイクルタイムを短縮して、研究のスループットを向上させることができます。

 

イメージ

 


半導体構造を示すSEM像にAFM像を重ねたもの


校正用試料のAFM像


2種類の校正用試料の3D画像


スパッタリングされたシリコン上の金のAFM像とSEM像の比較


MEMS構造体のAFM像とSEM像の比較

 

紹介動画

 


[SuperFlat insitu AFM - imaging a calibration sample]


[SuperFlat insitu AFM - imaging ZrO spheres]


[SuperFlat insitu AFM - imaging a solar cell]


[SuperFlat Atomic Force Microscope - combining AFM with SEM]

 

 

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